５．国際交流

ご縁のその先でつながったフィリピン農業従事者との交流。これまで遠くに感じていた世界が急に身近になった。良い世の中になるという事は誰一人取りこぼさないように向き合おうとする心の在り方だと信じて、挑戦を決意。

●2018年【フィリピン農業従事者との技術交流】
※神戸大学との連携カリキュラムではちはオープニング、二日間の圃場案内、自然農の紹介、パーマカルチャーの紹介、クロージングパーティーを受け持った。
●2018年【JICA草の根市民協力事業支援型】採択
　※現在、事業内容の再検討含め、構築中（コロナ禍による影響を鑑みて）
●2018年～【多文化共生を伴う循環型経済の仕組みづくり】
　※現在、構想を練りつつインフルエンサーであり実践者と成り得る仲間を募集している。
　　目標は学びの場であり暮らしの場である居場所創り。都市部と里山が連動することで可能な自給自足が担保された循環型経済。

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