6．農を通じての交流

　2010年から始まった市民Activistとしての活動の中で感じたことを【自然の摂理に寄り添った農】を通じて学びに変える取り組み。
　その他の事業とも連動しており、社会課題、環境学習、コミュニティーの構築、経済格差等、様々な問題は影響しあい、関係しあっている。それらを学ぶのに最適なものが【自然農】。

●2018年～【自然農畑の学び】神戸市西区で開催されている【赤目自然農塾】に基づいた農の学びの場に参加。
　※現在、学びの真っただ中です。
●2019年～【コミュニティーガーデンの創出】随時あらゆるところで、休耕田の活用方法を提案し支援する活動。
　※その他には有機肥料会社（no-chemical)と協働で産業廃棄物となる物を活用した堆肥作りの実験をしている。都市部で農に触れる機会を増やしていく目論見。

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